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ストレスの多い現代社会。うつ病、不安障害、パニック障害などの心の病にならないための予防をアドバイス|緑井メンタルクリニック|上西清 先生|病気や症状。治療や予防に役立つ 病院・医院・クリニック情報サイト『広島ドクターズ』
(この記事は2014年8月27日時点の情報です)

上西清 先生(精神科)

心の不調(うつ病・不安障害・パニック障害)を予防しよう!

 
緑井メンタルクリニック
【住所】広島市安佐南区緑井5-29-18 緑井ゆめビル 4階
【TEL】 082-831-5294
 
心療内科 心の病の予防 うつ病、不安障害、パニック障害 統合失調症 社会不安障害 動悸、息切れ、吐き気 眠れない 精神的ストレス 過食症 拒食症 完璧主義 頑張りすぎる いい加減な生き方 分裂思考 複眼思考 職場のうつ 家庭のうつ 気持ちが落ち込む 失業 離婚 発作 手足が震える 緑井メンタルクリニック 広島 安佐南区 緑井 上西清 先生 
患者さん1人ひとりに合った、無理のない治療でサポートしてくれる上西先生。
 
精神疾患で医療機関にかかる患者数は、320万人を超えました。その数はがん患者の2倍以上で、「現代の国民病」と言われる糖尿病の患者数よりも多いことになります。ストレスの多い現代社会において、うつ病、不安障害、パニック障害などの心の病にかかることは珍しいことではなくなってきました。
そこで今回のレポートは、「緑井メンタルクリニック」の上西清院長先生に、心の病を近づけないためのアドバイスを伺いました。
これまで多くの患者さんの治療に当たってこられた上西先生がすすめるのが、「いい加減に生きる7条」。そこには、「もっと楽に、生きることそのものを楽しんで欲しい」という、患者さんへの思いが込められています。

「心の病」をかかえる人は増えていますか?

心療内科やメンタルクリニックを受診する患者さんの数は、年々増加の一途をたどっています。なかでも確実に増え続けているのは、【うつ病】と【不安障害】ですね。
その背景には、人と人とのきずなが薄くなってしまった現代社会において、ストレスを抱えて生きている人が増えたことが考えられます
自分が生まれ育った町や村で、一生過ごすことが当たり前だった時代ではなくなり、離婚や単身赴任などで家族が離れて過ごすのも珍しいことではなくなりました。会社では終身雇用はなくなり、自分は同じ場所に勤めていても、周囲の人は次々に入れ替わります。誰かと共同作業をする仕事よりも、コンピュータを見て1人で行う仕事が増え、コミュニケーションのあり方も大きく変わりました。
今の時代は、人とのきずなを求める人にとって居心地の悪い環境になってしまったわけです。人間関係を重要視する人がなりやすいとされるうつ病が増加してしまうことは、孤独な現代社会の宿命だと言えるのかもしれません。
ですが、「孤独な社会」ということは、裏を返せば「人に束縛されない、自由な社会」です。深いきずなを求めない人にとっては、過ごしやすい環境なんですね。自閉的で孤独が好きな人がなりやすいとされる【統合失調症】では、入院する人が減少する傾向にあると報告されています。
 

うつ病になる原因にはどんなものが多いですか?

厚生労働省が発表したように、【職場のうつ】が増えています。パワハラ、過剰労働、リストラなど原因は様々ですが、人間関係のストレスが多いように思います。【家庭のうつ】も増えており、暴力、経済的な不安、離婚などの問題を抱え、うつ病を発症する人が増加しています。
うつ病の患者さんは全国で100万人を超えると言われています。うつ病が世間でも認知されてきて、軽度なうちに受診する人が増えたこともありますが、ストレスという言葉が浸透する現代社会において、心の病にかかることは今や珍しいことではないのだと考えられます。

うつ病を予防するためのアドバイスをお願いします。

うつ病にならないためには、孤独な現代社会をいかに楽しく生きるかです。そのために、今の社会に合った生き方、考え方をすることが必要です。
例えば、「会社は大切だ」という考えと、「会社は道具だ」という考えを同時に持つのです。「会社」を、「学校」「人間関係」「世間」に置き換えてもいいでしょう。「白か黒か」で割り切らずに分裂思考(複眼思考)をすることで、精神的ストレスはかなり軽減されるはずです。
また、一つの考えが絶対に正しい、絶対にこうだと決めつけないことです。「友達がいるのもいいし、いないのもいい」「結婚するのもいいし、しないのもいい」というように、二つの考えを同時に持っておく。失業や離婚の悩みに直面した時に、「人生の敗北だ」と捉えるのではなく、「新しい出発であり、チャンスだ」と、違った捉え方をしてみる。
このように、時と場合によって考え方を使い分けることは、価値観が多様化し、変化が激しい現代社会において非常に有益です。他人からは矛盾しているように思われるかもしれませんが、現代社会を生きるための知恵なのです。

1回のショックな出来事で心の病になることも?

もの凄くショックなことがあって、今まで明るく元気だった人が心の病になってしまうことだってあります。例えば、【社会不安障害】と言う病気があるのですが、非常に活動的だった人が、人前で発表した時にすごく緊張してしまい上手くできなかったことがあり、それ以来、人前に出ると極度に緊張するようになってしまうことがあります。
本来は活発で社交的な性格なのに、同じような状況になると激しい緊張に襲われる。そのたった1度の失敗が大きなストレスになって、「次も失敗したらどうしよう…」と考えると、不安でたまらなくなるんですね。
ですが、人間というのは失敗するのが当たり前なんですから、失敗を恐れて不安になる必要などないのです。「次は失敗しないようにしよう」ではなく、「次も失敗してやろう!」と思えばいいんですよ。心の病を近づけないためには、【人は失敗するもの。一回失敗したら、次も失敗してやろう!】くらいの余裕が必要です。

頑張り過ぎる、完璧主義は良くない?

確かに、「頑張り過ぎる人」「完璧主義の人」は、心の病にかかりやすい傾向がありますが、必ずしも頑張ることが悪いわけではありません。良くないのは、【他人の目を気にして頑張り過ぎること】です。
自分のための努力は自分にとって大事なことですから、思う存分頑張るべきです。でも、「他人のために無理して頑張る」「人の目を気にしながら頑張る」というのは、他人に認められるための努力であって、他人にとっては大事なことかもしれないけど、自分にとって本当はそこまでする必要がないはず。なぜなら、他人に認められることは、生きていくための手段であって、生きる目的ではないのですから。
その典型が、【過食症や拒食症】です。人の目を気にして無理なダイエットをし、ダイエットが失敗すると反動で食べ過ぎてしまう。特に完璧を目指す人は、徹底的にダイエットを続け、重度の拒食症に陥り、命まで落としてしまうこともあります。
人に褒められたい、誰かに評価されたいという気持ちは誰にでもあるものですが、しんどい時にまで無理して頑張る必要はありません。人の目を気にして頑張るのは余力がある時だけにして、体調が悪い時や心に余裕がない時は、自分の決めた合格点を目指せばいいのです。
他人に対して適度に無関心になることも、心の病にならないために大切なことです。

肉体的な疲労が精神的な疲労につながることも?

心と体はつながっていますから、体に不調があれば心も不調をきたしやすくなります。風邪を引いても休養を取らずに無理して頑張ってしまう人がいますが、実はちょっとした風邪がきっかけで、うつ病を発症することもあるんですよ。
風邪を引いたら、体調が悪いだけでなく気分も憂鬱になりますよね。それは「体がしんどいけど、無理して頑張らなきゃ!」と思うことが、精神的なストレスとなっているからです。
たかが風邪くらいと軽視せず、休養をとって体調を回復させることは、うつ病予防にもつながることを自覚しておいてください。

心療内科 心の病の予防 うつ病、不安障害、パニック障害 統合失調症 社会不安障害 動悸、息切れ、吐き気 眠れない 精神的ストレス 過食症 拒食症 完璧主義 頑張りすぎる いい加減な生き方 分裂思考 複眼思考 職場のうつ 家庭のうつ 気持ちが落ち込む 失業 離婚 発作 手足が震える 緑井メンタルクリニック 広島 安佐南区 緑井 上西清 先生 
JR可部線、緑井駅のすぐ目の前にあるクリニックモールの4階。駐車場も完備。
 

「眠れない」は心の病のサイン?

眠れないことは誰にでもあります。そんな時は、「眠らなきゃ、眠らなきゃ」と焦ってはいけません。無理に眠ろうとすると、それがかえってストレスになるので、「布団の中でボーっとできる。読書ができてラッキー!」と、思うようにしましょう。
ただ、眠れない癖がついてしまったら、きちんと睡眠薬を飲んだ方がいい時もあります。1、2日眠れなかったからといって過度に心配することはありませんが、1週間眠れない時は受診の目安にしてください。
心の病を疑う場合は心療内科に来て頂ければいいですし、最近では他の科でもうつ病の知識をお持ちの先生が多いです。体がだるい、眠れないといった不調で受診して、内科の先生が病気に気付いてくれることもよくあります。軽症であればそのまま内科で診てくれますし、症状が進んでいるようでしたら、心療内科やメンタルクリニックを紹介してくれますよ。

他科では気付きにくい心の病もあるそうですが?

【パニック障害】は、他の科だと見逃されてしまうケースがあるようですね。
パニック障害とは自律神経の影響によって、不安な状態ではないのに不安な症状が出てしまう病気です。動悸、息切れ、吐き気といった不安時に起こる症状が、何でもない時に突然、激しく発作的に起こります。症状が激しいあまり救急車で運ばれることもありますが、検査をしてもどこも悪いところが見つからず、「しばらく様子を見ましょう」で済んでしまうことが多いです。
パニック障害は発作を繰り返すことによって、不安な症状がクセになってしまい、発作が起こりやすくなります。ですから、できるだけ早く診断がついて、治療を開始した方が良いのですが、うつ病のように広く理解されていないこともあり、見逃されるケースも少なくありません。実際には多い疾患なので、心当たりのある方は1度メンタルクリニックを受診することをおすすめします。

 〜パニック障害の症状〜

1.動悸(胸のドキドキ)。
2.息苦しい、息が荒い、時には窒息感。
3.汗が出る。
4.身体や手足が震える。
5.胸が痛い、胸の不快感、または咽喉(のど)がつまる感じ。
6.腹部の不快な感じ、時には吐き気。
7.めまい、ふらつき、立っていられない、しゃがみこんでしまいたい。
8.体が熱い、または寒い。
9.頭痛、肩こり、耳鳴りなど。

心の病を近づけないためのアドバイスをお願いします。

気持ちが落ち込むことは誰にでもあることです。心療内科の症状は自覚しづらいものが多いですが、他の疾患と同様、早期に診断・治療を開始することで早く回復するものが多いですから、自分で「ちょっとおかしいな?」「もしかしたら病気かな?」と疑った時は、心療内科を受診してもらえたらと思います。

孤独な社会で、ストレスと上手に付き合っていくことは、難しいように思うかもしれませんが、実はそうでもありません。
いい加減に生きればいいのです!
他人に対して適度に「いい加減に生きる」ことは、現代社会を楽しく生きるための知恵であり、心の病を近づけないための予防策だと言えます。
私がおすすめする「いい加減な生き方 7カ条」を、是非参考にしてください。

【「いい加減な生き方」7カ条 】
ー唆箸篶ズГ髻⊆分が精神的に自立するチャンスと考える。
他人に対して、適度には無関心になる。
B梢佑ら認められるための努力は、できるだけしない。自分のためだと納得したら、人から認められなくても努力する。
ぁ峅ν佑砲盡霓(こじき)にもなれる」くらいの柔軟さを身につける(「勝ち組」か「負け組」か気にしない)。
ジ鋲箸併は自分を見つめよう(酒で孤独を紛らわさない)。
人を愛しすぎない、人からも愛され過ぎない。
分裂思考(複眼思考)をする。

最後に読者へのメッセージをお願いします。

診療所のある安佐南区緑井地区と、隣接する八木地区は、2014年8月20日の広島
市土砂災害で大きな被害を受けました。今でも、その傷跡は残されています。
その一方で、災害直後から、様々な個人と団体が、被災者に対し、無償で物や
サービスを提供してきました。さらに、2015年1月に時点で、多くの人々がボラ
ンティア活動をなさっていらっしゃいます。これらの人と団体に対して、私は心
からの敬意を表したいと思います。
そして、私たちも、被災された方々のお役に立ちたいと願っています。


 

医師のプロフィール

上西清先生

●広島大学医学部 卒業
●広島大学附属病院精神科神経科 勤務
●賀茂医療センター 勤務
●呉やけやま病院(旧 佐々木病院)勤務
●医療法人社団恵愛会 安佐病院 勤務


‐資格‐
・精神保健指定医

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