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CT、MRI、エコーの画像診断と丁寧な問診をもとに、隠れた病気を見つけ出す放射線診断医。プライマリーケアーの充実を目指し、素早く正確に病気を見立て治療につなげていく。早めの検診、気になる症状の検査は、地域に根付いた放射線科クリニックに気軽に相談|あずまクリニック 放射線科内科|東和義 先生|病気や症状。治療や予防に役立つ 病院・医院・クリニック情報サイト『広島ドクターズ』
(この記事は2014年10月22日時点の情報です)

東和義 先生(放射線科)

CT、MRI、エコーの画像診断と丁寧な問診で早期発見!

 
あずまクリニック 放射線科内科
【住所】広島県広島市南区段原1-8-1
【TEL】 082-261-5500

CT、MRI、エコーの画像診断と丁寧な問診をもとに、隠れた病気を見つけ出す放射線診断医。プライマリーケアーの充実を目指し、素早く正確に病気を見立て治療につなげていく。早めの検診、気になる症状の検査は、地域に根付いた放射線科クリニックに気軽に相談|あずまクリニック 放射線科内科|東和義 先生
 
CT、MRI、エコーなどの画像診断で、全身の疾患を見付ける放射線科。何の病気か全く分からないところから病気を見立てていくには、確認作業の積み重ねが必要で、画像診断だけでなく丁寧な問診が欠かせないそうです。
今回は、南区段原にある「あずまクリニック 放射線科内科」の東和義院長に、検査機器の説明や自分にあった検診項目の選び方、地域の放射線科クリニックとしての役割などをお話頂きました。
早期発見で多くの人を病気から救いたいという放射線診断医としての思いと、病気に対して不安を抱いている人に、「怖い病気ではありませんよ」と検査結果を分かりやすく伝えて、安心してもらいたいという地域のクリニックとしての東先生の思いが伝わってきます。

放射線科のクリニックについてお聞かせください。

放射線科は、画像を通して全身を総合的に診察する総合医です。検査に来られる患者さんは、内科疾患の症状に限らず、膝痛や腰痛といった整形外科の症状や皮膚科の症状など、全身の様々な症状をお持ちですから、まずは患者さんの話をじっくり聞き、そこから病気を絞り込んで画像診断をもとにすばやく病気を発見し、治療に結び付けていくことが私たちの役目です。
また、放射線科のクリニックという意味では、診察後の結果説明を患者さん1人ひとりに分かりやすくお伝えすることが重要であり、治療についての説明や適切な専門医を紹介するといった担当医のような役割を果たしています。

画像診断で使う医療機器について教えてください。

病気の発見に大きな役割を果たすのが、CT、MRI、エコーなどの高精度の画像診断です。
CT(Computed Tomography)は、人体を通過した放射線(X線)の量を測定し、データ処理することで身体の内部を画像化するものです。内臓、皮膚、骨など全身を検査することができ、特に肺がんの発見には胸部CT検査が有効です。デメリットとしては、X線検査ですので微小ながら被ばくの問題があります。
MRI(Magnetic Resonance Imaging)は、人体(磁石である)が発する電磁波を測定し、体内の状態を断面的に画像化するものです。CTと違って被ばくはありません。血管内の血液を画像化できるため、脳出血や脳梗塞などの脳血管障害の診断に大変役立ちます。子宮や卵巣の疾患もMRIが有用で、腰椎や頸椎などの脊髄はMRIでなければ調べることはできません。
エコーは、超音波の反響を画像化して臓器の状態が確認できる検査です。頚動脈、甲状腺、乳腺、肝、胆、膵、腎、脾臓、副腎、後腹膜リンパ節、心臓など幅広い臓器に対して、がんや血管障害の診断に用いることができ、皮膚の腫瘍を調べる際にも有効です。検査時間が短く、手軽に検査できるのがメリットで、被ばくの心配もありません。

CTとMRIでは、どちらがより精密な検査ができるのですか?

CTとMRIはそれぞれに適した部位・病気があるので、患者さんの訴える症状や検査する部位を元に、何がターゲットになるか、何が問題になるかを絞り込んで、それに適するものを選びます。
例えば、肺がんの検査で初期の小さながんを発見するのは、MRIよりもCTの方が得意ですが、逆に脊髄の病気はCTでは難しく、MRIを使って検査します。
両者の撮影原理は、MRIは磁石、CTは放射線であり、MRIは被ばくがないですが、CTは被ばくがあることも大きな違いです。できるだけ被ばくを避けるためにも、まずはMRIを選択し、それで十分分からないことがある場合はCTで再確認することもあります。

CTの被ばくは避けては通れない問題なんですね。

放射線が人体に与える影響にいいことはありません。でも、だからと言って検査を受けなければ、病気に負けてしまうかもしれませんから、そこはメリットとデメリットのバランスを考えて、心配な症状があったり家族歴があるなど、ご自分の病気のリスクに応じて検査を受けることが必要です。
年々、CTも進歩しており、画質の向上だけでなく、被ばく線量も改善されてきています。当クリニックでは、一般的に使われているCTよりもさらに被ばく線量を抑えた検査を実施しており、肺がん検査では通常の1/10に軽減しています。被ばく線量を下げるというのは、今後も大きなテーマですね。

検査にかかる時間はどれくらいですか?

機械が新しくなり検査に要する時間も大幅に短縮され、以前なら1時間ほどかかっていた検査が、MRIなら40分、CTだと30分くらいでできるようになりました。頭部の単純MRIだと25分、胸部の単純CTでは15分くらいです。
検査画像は全て保存しており、いつでも取り出して現在の画像と比較することができます。1年前、3年前、5年前・・・と、病気の変化をさかのぼって観察することで、より精度の高い診断が可能となります。

検査画像を見たら何の病気かすぐに分かるのですか?

残念ながら、検査画像を見ただけでは分からない病気はたくさんあります。画像読影の技術や経験はもちろん必要ですが、実は重篤な病気を見つけ出す手がかりは、患者さんの会話の中に隠れていることが多く、病気を見つけるうえで最も重要なのは丁寧な問診なのです。
問診の際に、「昔、大きな病気をしたことはないですか?」と伺うと、最初は「問診票に書いた通り、特にありませんよ」と返ってくるのですが、その後いろいろお話しているうちに「そうそう、膀胱がんの手術をしたことが一度あった」と思い出すこともあります。
また、痛いところを実際にご自分で触ってもらうことで、症状のある場所が正確に確認できて、どんな時にどのような痛みがあるのか、より詳細な情報を得ることができます。
他の先生からの紹介で来られる方も多いのですが、歩き方や表情の作り方がおかしいとか、太っている痩せているといった情報は紹介状には書かれておらず、お会いして初めて分かります。
問診票、紹介状に書かれてあることが全てではないんですね。実際に患者さんと接して、会話をしながらその方の印象を見ていくことで、「患者さんが本当に困っていることは何か? 何を一番心配しないといけないか?」が見えてきますから、問診はものすごく大切なんです。

病気を見つけるために様々なアプローチをするのですね。

何の病気か全く分からないところから、まずは患者さんの話を聞いて、画像診断を行い、総合的にみてこの病気ではないかと見立てていきます。病気によっては1回の画像診断で判明できないものもあるので、経過観察なのか、再検査なのか、再検査をするのであればどんな検査をいつすべきか?といった、判断も必要になってきます。
「問診、読影、診察、判断」といった確認作業を積み重ねることで、診断の確実性をあげていき、これだ、という病気にたどり着くわけですが、病気が判明したらそこでおしまいではありません。
判明した病気は手術が必要か否か、緊急性が高いのか、それとも放置しておいて構わないものかなど、見極めることも重要です。
例えば、肺がんに似ている炎症だけどお薬で治る病気もあります。不要な手術を避け、患者さんに余計な心配をかけないためにも、治療法や経過を予測した的確な診断が求められます。
また逆に、この診察室から手術ができる大きな病院へ救急搬送するケースも年に何回かあります。歩いて検査に来られたけど、調べてみたら急性肝炎やくも膜下出血が見つかって、一晩経ってからでは悪化してしまう恐れがあるような場合です。迅速な判断と対応が、その後の治療に大きく影響するのです。

病気が見つかったら終わりではないのですね。

結果説明をする際は、画像を見せて病名を告げるだけでは、患者さんはピンと来ないでしょうし、専門用語を並べて難しい説明をしても理解しづらく、患者さんを不安にさせるだけです。
病変が見つかった場合、「助かるんでしょうか?」と単刀直入に聞かれることもありますが、シビアな話をする時は特に、分かりやすい言葉で時間をかけて、どのような手術や治療が必要になるか、がんでない可能性が何パーセントあるのかといった説明をします。
専門医をご紹介する際は、疾患の内容だけでなく、患者さんの性格にもピッタリな、私から見て一番いいと思う先生をご紹介するようにしています。

CT、MRI、エコーの画像診断と丁寧な問診をもとに、隠れた病気を見つけ出す放射線診断医。プライマリーケアーの充実を目指し、素早く正確に病気を見立て治療につなげていく。早めの検診、気になる症状の検査は、地域に根付いた放射線科クリニックに気軽に相談|あずまクリニック 放射線科内科|東和義 先生
CTやMRIを利用した高精度な人間ドックを受けることができる。
 

検診を受ける際は、どの検査を選ぶといいですか?

当院では基本ドックとオプション検査を用意しています。
基本ドックというのは、広島市の市民検診に準じた検査項目になっていて、胸部のレントゲンや胃の検査など、成人病と日本人に多いがん検査が含まれます。40歳以上の人には定期的に受けてもらいたい検査です。
基本ドックではカバーできないもので、高いレベルで調べたい検査がある時は、オプション検査から選んで頂きます。当院では、脳MRIドック、肺がんCTドック、胸部腹部CTドック、膵がんMRCPドック、乳がんMRIドック、乳がんエコードック、子宮卵巣MRIドック、PSAドック(前立腺がんMRI)、心臓MRIドック、血管年齢ドック、がん体質ドック、腫瘍マーカードック、甲状腺ドック、骨粗しょう症ドック、肝炎ウィルスドックなどがあります。
オプション検査は有料になりますが、基本ドックに自分が心配な検査を組み合わせることで、その方に合った健康管理ができます。
一番最後にある「肝炎ウィルスドック」は、広島市が無料検査(1人1回のみ)を実施していますが、知らない方も多いようです。B型、C型肝炎は自覚症状が少なく、放置すると肝硬変、肝がんへと進行する恐れがありますので、基本ドックを受ける際に一緒に受けてみてください。

乳がん検診はMRIでも検査できるのですね。

日本の乳がん検診では、マンモグラフィー(乳房X線)とエコーを行っていますが、国際的にはMRIでの検査が推奨されています。マンモグラフィーを受けても、そこで病変が見つかった場合は最終的にMRIで精密検査をしますし、生涯に渡って何十回とマンモグラフィー検査を受けると、乳腺だけに被ばくを受ける線量は多いのではないかと私は考えていて、エコーとMRIを組み合わせた乳がん検診をすすめています。
マンモグラフィーは乳房を強くはさむので痛くて苦手な方は、MRIでの乳がん検診という選択もあることを覚えておいて欲しいと思います。
また、MRIだと寝ているだけで、子宮も卵巣も膀胱もすべて一度に検査ができます。子宮がんは20代からかかる病気ですから、若い方で婦人科の内診が苦手という方は、MRI検査を受けて頂けたらと思います。

最後に地域のクリニックとしての思いをお聞かせください。

「もしかしたら、テレビでやっていたような怖い病気かも?」と心配になって、検査に来られる患者さんも多いです。「どこも悪いところはないですよ、これを見てください」と、画像を見せながら説明するのですが、「では、どうして頭痛が治らないのですか?」と聞いてこられます。「あなたが心配しているような脳出血や脳梗塞といった怖い病気ではありません。脳の血管に疲労物質が溜まって起こっているものなので、そこを治療していきましょう」と説明すると、患者さんは納得して安心できます。
放射線科のクリニックとしての役割は、病気の早期発見はもちろんですが、「病気じゃないですよ」と、安心をお届けすることも大切だと考えています。
地域の身近なクリニックとして、気になる症状があって不安な時は気軽に相談して頂けたらと思います。


医師のプロフィール

東和義 先生

●広島大学医学部 放射線科入局
●広島鉄道病院勤務
●国立呉病院勤務
●広島大学付属病院勤務 文部教官助手
●日本医学放射線学会専門医取得
●中国労災病院勤務 副部長
●広島大学医学部第2生化学助手 癌遺伝子研究(タンパク質酵素)
●広島大学医学部 放射線科
●学位取得:広島大学(ラット肝細胞膜の癌原遺伝子タンパク質P60c-yesの分離精製と性質:Journal of Biological Chemistry誌に掲載)
●広島大学医学部放射線科 講師・医局長
●アメリカテキサス州大学 MD Anderson癌センター(文部省在外研究員として肝臓癌の微小循環を研究)
●国立大竹病院 放射線科医長

‐資格・所属学会‐
・日本放射線学会 放射線診断専門医
・日本放射線学会 会員
・日本癌学会 会員
・日本肝臓学会 会員
・日本磁気共鳴学会 会員
・日本肝臓研究会 会員
・広島肝癌症例検討会 画像診断コメンテーター
・産業医

 


 
 

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